ようこそ、メディカルコーディネーター講座へ

このページでは、講座の各レッスン動画(Vimeo)と、対応するレジメPDFをまとめてご覧いただけます。 各レッスンの学習を進めながら、動画とPDFを併用して学びを深めてください。
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🌿 メディカルコーディネーター認定講座
カリキュラム一覧(eラーニング動画+レジメPDF)

■ 動画視聴URLをクリック(Vimeo動画視聴パスワード:ms)

【LESSON 1】 メディカルコーディネーター講座について(医療情報の活かし方)

【LESSON 2】 がんを知る ~標準医療の決まり方~

【LESSON 3】 標準治療では何をするのか

【LESSON 4】 ガイドライン ~がん難民~

【LESSON 5】 マクガバンレポート ~食べて良い物・悪い物~

【LESSON 6】 医師とのコミュニケーション術(基礎)

【LESSON 7】 医師とのコミュニケーション術① 病院選び

【LESSON 8】 医師とのコミュニケーション術② 初診・診察・検査

【LESSON 9】 医師とのコミュニケーション術③ 検査結果・診断

【LESSON 10】 医師とのコミュニケーション術④ 治療・通院・投薬①

【LESSON 11】 医師とのコミュニケーション術⑤ 治療・通院・投薬②

【LESSON 12】 医師とのコミュニケーション術⑥ 入院・手術

【LESSON 13】 医師とのコミュニケーション術⑦ 家族が患者になったとき

【LESSON 14】 医師とのコミュニケーション術⑧ 後悔しない病院選び・医師選び

【実践講座】~知っておくべき~ 病気の基礎知識①~⑤(自習用)

【実践講座】~知っておくべき~ 病気の基礎知識⑥~⑩ (自習用)

【実践講座】がん治療最前線①~⑤(自習用)

【実践講座】 医師とのコミュニケーション術(総集編)

対面講座(日本複合医療臨床研究会 監事 福川久之 講師による講義)

【実践講座】 病気の基礎知識

対面講座(日本複合医療臨床研究会 監事 福川久之 講師による講義)

【実践講座】 がん難民をなくそう

対面講座(日本複合医療臨床研究会 監事 福川久之 講師による講義)

【実践講座】 患者と医療・社会をつなぐ「メディカルコーディネーター」の役割

対面講座(日本複合医療臨床研究会 評議員 善本考香 講師による講義)

【実践講座オリエンテーション】(日本複合医療臨床研究会 理事 萬憲章 医師 対談動画)

小見出し
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YouTubeで閲覧される場合

【LESSON 1】メディカルコーディネーター講座について(医療情報の活かし方)

【LESSON 2】
がんを知る
~標準医療の決まり方~

【LESSON 3】
標準治療では
何をするのか

【LESSON 4】
ガイドライン
~がん難民~

【LESSON 5】
マクガバンレポート
~食べて良い物・悪い物~

【LESSON 6】
医師とのコミュニケーション術(基礎)

【LESSON 7】
医師とのコミュニケーション術① 病院選び小見出し

【LESSON 8】
医師とのコミュニケーション術② 初診・診察・検査小見出し

【LESSON 9】
医師とのコミュニケーション術③ 検査結果・診断

【LESSON 10】
医師とのコミュニケーション術④ 治療・通院・投薬①

【LESSON 11】
医師とのコミュニケーション術⑤ 治療・通院・投薬②

【LESSON 12】
医師とのコミュニケーション術⑥ 入院・手術

【LESSON 13】
医師とのコミュニケーション術⑦ 家族が患者になったとき

【LESSON 14】
医師とのコミュニケーション術⑧ 後悔しない病院・医師選び

実践講座オリエンテーション(日本複合医療臨床研究会
理事 萬憲章 医師 対談動画)

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実践講座スケジュール

<実践講座/開催日>

①2026年2月14日(土)開催時間:13時00分~17時00分(募集中)
②2026年3月14日(土)開催時間:13時00分~17時00分(募集中)

  • 開催地:Well Being GINZA(東京都中央区 銀座4-11-7 第二上原ビル5F)
  • アクセス:地下鉄「東銀座駅」徒歩1分
    https://3rd-doctors.com/company-2/
  • 所要時間:4時間(終了後「メディカルコーディネーター」資格認定書を授与致します)
  • 定員:各回 先着20名

    ※eラーニング講座受講後、ご希望の日程で以下フォームより実践講座へお申し込みください。 実践講座受講後に「メディカルコーディネーター資格 認定証」を発行致します。
メディカルコーディネーター認定講座に参加しました。今まで受けた健康系の講座とは全く違い、先生が話の節々に、先生ご自身の実体験や実際の医療相談の事例から話をして頂く事で、講座の内容が、よりわかりやすく、時間があっという間に過ぎてしまいました。
こちらでメディカルコーディネーター認定講座を受講し、先日認定証をいただきました。医療のことはお医者様にお任せするという人がほとんどですが、自分で深く知って、質問して、選択できるということを知りました。そのための知識を多く教えていただき大変勉強になりました。自分自身のためにも、また医療のことをどこに聞いたら良いかわからず困っている人のためにも、学んだことを活かしていこうと思います。ありがとうございました。
メディカルコーディネーター講座を受講させていただきました。お医者さんとのコミュニケーションの取り方や大切さについて、とてもわかりやすく面白く学べました。沢山の薬を処方される理由や必要な薬かどうかの質問の仕方、健診結果の注意すべき項目や気にしなくてよい項目がよく分かりました。お医者さんに対して苦手意識が薄れ、医療行為に関する専門家に対し、自分の意思を持って相談していきたいと思うようになりました。有難うございました。
今回メディカルコーディネーター講座を受けさせて頂きました。看護師として医療従事者としても凄く勉強になりました。ずっと同じ病棟、同じ診療科で働いているなら、他科の知識を忘れたりすることもよくあって、今回医者とのコミュニケーションから検査項目の見方まで、および総合医療全般的に標準治療と再生医療と上手く合わせて使うなどの話もあってとても勉強になりました。今後の仕事にも活躍しけると思います。
今回の講座で自分や家族の健康や医療に関する事を偏った情報に委ねていた事に改めて気付きました。今回勉強した事を生かして、同じ悩みを抱えている友人にも伝えていきたいと思います。ありがとうございました。
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メディカルコーディネイター認定講座に参加しました。
身近な人やいずれは自分自身の老いから来るであろう疾患について知ることから始めたいと参加しました。医療従事者でもない私に理解できるのか不安もありました。が、事例も含めわかりやすく丁寧に説明してもらい、いろいろな意味で知らないことの多さや怖さも理解できました。医師と患者との向き合う姿勢や観点の違い…。
お互いにより安心して付き合っていくためのポイントなど、疾患のことだけでなく幅広い知識を伝えていただきました。いざと言う時に安心して頼れる場を得ることができ、感謝しています。
Wellbeing Ginzaで行われている「メディカルコーディネーター認定講座」ですが、今回の講義内容は大変参考になりました。特に、病院/クリニックを知るの話の中で、がんセンター・大学病院・総合病院・診療所の特性についての話と、名医の選び方についてでは、まずは臨床能力が第一と言う事と、その見極め方については、非常に参考になりました。
メディカルコーディネーター講座を受講いたしました。特に健診結果の利用の仕方は大変参考になりました。※検査には、白を白とする検査と黒を黒とする検査の二種類があり、大多数の検査は白を白とする検査の為、これを何度やっても黒(病気)は見つからない。
※健診は血管の状態を計年的に見極める指針になるので、心臓病や脳血管障害等の疾病予防に有効利用できる。この2つの実例での説明は、とても腑に落ちました。これから健診結果を有効利用したいと思います。ありがとうございました。
医療と患者との架け橋になるコミュニケーションの方法

病院や保険の活用方法
ガンになったら
まずここで相談することを
お勧めします

メディカルコーディネーター講座を受講しましたが

あっという間でこんな安価で教えてもらっていいの?
そんな内容でした
薬についても深く学ばせていただきました
ありがとうございます
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事例1) 咽頭がん ステージⅣ

●患者 都内在住 78歳男性 無職
●相談者 お嬢さま、奥様

●相談時概要
咽頭がん ステージⅣ リンパ節転移、肺転移、眼球転移
自覚症状(喉のつまり、頭痛など)にて、受診、近隣の大学病院にて再診、咽頭がんステージⅣと診断。放射線治療と化学療法の併用、4か月後に両眼球を摘出しないと数ヶ月の余命と宣告される。

●相談者談
父はテニスが生きがいの様な人物で、眼球摘出をしたらテニスが出来なくなるので治療はしたくない。それなら治療を拒否したい。」と言っている。何とか眼球を摂らず、行える治療は無いか?と2カ所ほどでセカンドオピニオンを受けたが、他の治療は無いと言われた。何か可能性のある父の思いをくみ取ってくれる治療は無いか?

●[JCMC相談員と専門医]の応答と紹介内容
標準治療下での治療(ガイドライン下)では「眼球摘出」が最優先される為、お父さまの余命を望むならそれが一番の選択肢です。と説明。少しでも可能性を追求したいのであれば、標準治療外(自由診療)になるが、最近類似症状での改善例の報告があったので、その先生に相談してみますか?
その上で、その治療を受けるか否かをご判断されたらいかがですか?と伝え、概要として「現在の治療を継続しつつ、光免疫療法(アルミノックス治療ではない)」を検討してみたらどうだろうか?と類似症例の動画を見せて、紹介状を書く

●結果
化学療法と併用し「光免疫療法」と「温熱療法」を選択し治療を開始する。結果、体調が良い時は軽いテニスをされたり、希望をお持ちに過ごされましたが、残念な事に、1年半後にご逝去されました。

●総括
標準治療は決して否定するものでは無いのですが、ガイドラインと言う指針にて治療が始まり、最終局面では限界もある事は中々理解されないのが現実です。もう少し、早く相談を受けていたら異なる局面になっていた可能性もあるのでは?とも感じた。

※手紙は、お亡くなりになられた翌日に来た物です。

事例2) 膵がん ステージⅣ

●患者 山梨県在住 76歳男性 半導体系著名法人の創業オーナー
●相談者 ご本人、奥様、ご子息

●相談時概要
膵がん ステージⅣ 遠隔転移(肝・肺転移)
人間ドックにて異常発見、その後しばらく(3か月程度)放置、体重の減少にて近隣の総合病院を受診、膵がん ステージⅣ(余命2ヶ月)と診断、化学療法にて治療開始。

●相談者談
奥様:主人はつい先日まで、ゴルフにいったり普通の生活を送っていたが、余命2ヶ月なんて晴天の霹靂で信じられません。今も、元気なのに理解が出来ない。何か、方法は無いのですか?

ご本人:覚悟はできている。但し会社の事業継承を息子にしたい為2か月はあまりにも短い。何とか延命できる治療は無いか?相談したい。

●[JCMC相談員と専門医]の応答と紹介内容
大変残念ですが、今の標準治療下での診断(ガイドライン下)では、恐らく2か月と言うのは概ね正解だと思う。(その位、正確な診断だと思う事をお伝えする)もし、少しでも可能性を追求したいのであれば、標準治療外(自由診療)になるが、膵がんで好成績の出ている新たな治療法(WT1樹状細胞療法・HiFu療法・水素療法など)の報告もあり、それを行っている先生に相談してみますか?その上で、その治療を受けるか否かをご判断されたらいかがですか?と伝え、紹介状を書く。

●結果
診断の結果、現在の状況では「WT1樹状細胞療法」に可能性を見いだせる為、予約してお帰りになったが、容態が急変し緊急入院され、病状の落ち着きと体力の回復を待つが、中々回復しない為、標準治療の補完療法として「水素カプセル療法」や「しいたけ菌糸体サプリメント療法」などをお勧めした処、肝転移したがん細胞の顕著な縮小がみられ、主治医も驚く事態もあり、在宅療養に切り替え体力の回復に努めるが、新たな治療を受診できる程までの回復にはならず、約半年後に安らかにご逝去されました。

但し余命宣告されてから約10か月以上存命され、ご本人が一番望まれていた事業継承も出来きたことは唯一の救いでした。

●総括
膵がんの様に自覚症状が少ない進行がんは、何はともあれ早期発見が重要です。但し、こちらも、異常発見と同時に受診していれば、大きく局面が変わった可能性があります。そして、その段階でご相談を受けていたら・・・と思う事と、水素や菌糸系サプリメントなどのサポート療法の活用もQOL含め大きい事も再認識した。

※手紙は「新たな治療説明」を受ける為に、奥様が患者の付き添いで行かれない為、ご子息との同席を依頼された時の物。

事例3) 乳がん ステージⅢ (乳房の全摘拒否)

●患者 茨木県在住 47歳女性 会社員(趣味バイオリン演奏)
●相談者 ご本人

●相談時概要
乳がん ステージⅢ リンパ節転移
会社の乳がん検診にて発見、近隣の総合病院を受診、乳がんステージⅢの診断、化学療法の後に外科手術(乳房の全摘)と言われ相談に来る。

●相談者談
ご本人:乳房の全摘と言われ、某大学病院にてセカンドオピニオンを受けたが「状況によっては部分摘出の可能性もあるが、原則は今の治療を受ける事が最適」との指摘。自分は「バイオリン演奏」が唯一の趣味の為、乳房の摘出はしたくないが、何か他の治療法がないのか?


●[JCMC相談員と専門医]の応答と紹介内容
今の標準治療下での診断(ガイドライン下)では、主治医やセカンドオピニオン医師の指摘はご最もなのです。但し、ご希望の様に術後のバイオリン演奏に対する支障はある程度覚悟する必要があります。もし、少しでも可能性を追求したいのであれば、新たな治療法(血管内治療による乳房の温存)もあり、それを行っている先生に相談してみますか?その上で、その治療を受けるか否かをご判断されたらいかがですか?と伝え、そのクリニックのホームページを紹介し、検討後ご連絡を頂く約束をした処、後日、患者さんご本人より、私はホームページを観て、是非、その先生の診察を希望したいのですが、姉(有名な某総合病院の看護師)が「そんな怪しい治療をさせる訳にはいかない。全摘すべきだ」と猛反対しているが、どうしたら良いですか?との質疑があつた為、「お姉さまの言っていらっしゃる事は、ごく自然な内容です。特に大病院の看護師であれば皆さん同じことを言われると思います。」と伝え、お姉さまと同席での相談を進め、そのクリニックのセカンドオピニオンの予約をし、受診いただく。

●結果
セカンドオピニオン受診後に、猛反対していたお姉さまも納得して、計4回の血管内治療と温熱療法を実施。結果、乳房の完全温存と「完全寛解」を目指せる状況までに快復。術後1ヶ月で職場復帰し趣味のバイオリンの演奏活動に励んでいらっしゃいます。但し、半年に1度の検診は欠かさず続けています。

●総括
標準治療は素晴らしいのですが、大学病院崇拝主義と同様に、あまりに崇拝しすぎると、偏った判断しか受け入れられない状況に陥ります。患者には術後生活設計もあるので、その辺りも加味しての治療を進めている医師や医療者も多い事を伝えていくべきである。

※メールは、第2回の治療終了後の経過報告メール

事例4) 胃がん(スキルス)ステージⅣ

●患者 神奈川県在住 52歳男性 会社役員
●相談者 ご本人・奥様

●相談時概要
胃がん(スキルス)ステージⅢ リンパ節転移、腹膜転移(播種)
人間ドックにて発見、近隣のがん拠点病院を受診、胃がん(スキルス)ステージⅣの診断、化学療法実施、外科手術(全摘出)も提案され相談に来る。

●相談者談
ご本人:存命率の低いがんと言われ、不安になった事と、抗がん剤治療にたいしての不安や疑問があり、何か他の治療法がないのか?

●[JCMC相談員と専門医]の応答と紹介内容
先ず、今の標準治療下での診断(ガイドライン下)では、何処にいかれても同様な治療を薦められる事を説明する。もし、違う可能性を追求したいのであれば、現在の化学療法と併用可能な新たな治療法もあり、有る程度ですが成果が上がっている治療(遺伝子治療)があり、それを行っている先生に相談してみますか?その上で、その治療を受けるか否かをご判断されたらいかがですか?と伝え、その治療の概要を紹介し、取り急ぎセカンドオピニオンをお薦めする。

●結果
セカンドオピニオン受診後に、紹介先医療機関の医師と現在の標準治療を行っている医師との間で検討し、遺伝子治療を計6回行う。結果、著しい腫瘍の縮小が見られ、リンパ節転移、播種に関しても著効が見られる。現在(術後6か月経過)は、定期的な検査と経過観察をしつつ、食事を始めとした生活習慣の根本的な見直しを行い、少しづつですが仕事にも戻られています。今後の注意は必要ですが、快方に向かっていると判断されている代表例です。

●総括
標準治療(化学療法)と相性の良い治療は多数存在しますが、残念な事に、歴史も浅く、症例も少ないのが現状です。又、全てが自由診療の為、経済的な負担も相当大きくなります。今回は標準治療側の医師の理解もあり、良い結果になっていますが、これはレアケースである事を忘れないでいるべきです。

※メールは、1クールの治療終了後に来た報告メール

事例5) 乳がん ステージⅣ リンパ節転移 肝転移 卵巣嚢腫

●患者 千葉県在住 78歳女性 主婦
●相談者 お嬢さま 52歳(看護師)

●相談時概要
乳がん ステージⅣ リンパ節転移 肝転移 卵巣嚢腫

4年前自治体の乳がん検診にて発見、近隣の婦人科クリニックにてホルモン療法を行っていたが、しこりが大きくなり総合病院を受診、乳がんステージⅣの診断、化学療法の後に外科手術(乳房の全摘)と言われ「高齢」の為、治療に躊躇しているお母さまを心配されて相談に来る。

●相談者談
お嬢さま:抗がん剤治療~外科手術」と言われ、PET-CT検査を行って「リンパ・肝転移」のほかにも「卵巣におかしな影」もあると説明される。母とも相談した処「年齢も年齢であまり自覚症状も無い為、今更抗がん剤や外科手術は受けたくない」との事でしたが、出来るだけの事はしたい。との相談。

●[JCMC相談員と専門医]の応答と紹介内容
選択はあくまで患者本人ですので、我々からは何とも言えませんが、標準治療下での診断(ガイドライン下)による治療となると、主治医に言われているような内容になります。もし、少しでも、お母さまのご希望を叶える為の可能性を追求したいのであれば、新たな治療法(血管内治療による患者負荷の軽減)もあり、それを行っている先生に相談してみますか?その上で、その治療を受けるか否かをご判断されたらいかがですか?と伝え、そのクリニックのホームページを紹介し、検討後ご連絡を頂く約束をした処、翌日、ご連絡が来て、そのクリニックのセカンドオピニオンの予約をし、受診いただく。

●結果
セカンドオピニオン受診後に、その流れで翌日の治療に入り、3日間の入院後に退院され、その後計3回の日帰り治療を行い、計4回の血管内治療と温熱療法を実施。結果、乳房の完全温存と「完全寛解」を目指せる状況までに快復。転移癌も著しく縮小し、現在も通常の生活をされています。但し、半年に1度の検診は欠かさず続けています。

●総括
治療を受ける洗濯も在れば、受けないという選択もあります。但し、進行がんの場合は、そのがん種や状況にもよりますが、標準治療下での余命宣告は、殆どの場合はその通りになります。患者のQOLは非常に大きな問題です。[JCMC相談員と専門医]はその辺りも加味しての治療を進めている医師や医療者も多い事を伝えていくべきである。

※メールは、治療終了後の経過報告メール

「メディカルコーディネーター認定講座」
メインナビゲーター/MC Supporters Club 代表
善本考香さんYouTubeチャンネル

実際のスクロールの挙動は、プレビュー/公開ページでご確認ください

「メディカルコーディネーター講座」は、がん・難病・慢性疾患などを抱える人々と、その支援者・相談者をつなぐ“新しい支援者”を育成する認定講座です。善本氏は、自身が5度の再発転移と「余命3ヶ月・生存率0%」というがん闘病を経験。誰にも相談できなかった日々から、「医師以外に相談できる信頼できる存在の必要性」を痛感し、本講座の発足に深く関わってきました。

「がん患者が“医師以外に頼れる人”を持てるかどうかで、人生は変わります。この資格は、あなた自身や大切な人の“選択”を守る知恵と力をくれます。」 ― 善本考香

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